2025年2月に施工したエコテクノルーフの施工事例です。
新築注文住宅に太陽光パネルを設置したい
太陽光発電システムは採用したいが、普及パネルだとちょっと見栄えが…とお客様の不安がありました。スマートな外観でお客様の描くイメージを損ねないような太陽光パネルの設置を検討。
エコテクノルーフ導入の決め手
以前より秋田県の設計事務所代表の西方先生の書籍に、エコテクノルーフを採用した写真に興味を持ち、今から約3年前にタニタハウジングウェアに問い合わせをしました。この【365日 はたらく屋根材。屋根材型モジュール 「エコテクノルーフ」】は2024年11月に発売されたばかりのものを採用しました。
エコテクノルーフのメリット
この「エコテクノルーフ」の特徴としては屋根の仕上げ材を葺かず、防水シートを施工したらその上に直接屋根替わりとなるパネルを設置し、且つ屋根面の通気層も兼ねるという非常に理に適った製品です。また、「雨のみち」をデザインしてきた雨樋の日本を代表するメーカーが考えたパネルと、設置する桟が何重もの樋の機能を果たしており、その点も採用の決め手となりました。
それぞれの想い
お客様の「太陽光パネルは上げたいけど外観はスマートにしたい」というご要望を叶えるご提案ができ、仕上りにもご満足いただけました。施主様が弊社の代表を信頼してくださったからこそ、導入に至ったのだと思われます。更に、機能面も防水や通気等の建物構造にも重きを置く弊社の代表にとって、自身でも納得のいく太陽光パネルを採用できたことは長年の夢であり、大きな一歩となりました。このように、エコテクノルーフは理に適った非常に優秀な太陽光パネルです。しかしそこにはデメリットもないわけではありません。
エコテクノルーフのデメリット
エコテクノルーフの価格は普及パネルよりも高価です。一枚あたりの発電量が他の製品よりも小さいパネルなのでZEHをクリアするには枚数を多くしなければなりませんでした。それでも採用したのはその機能性とスタイリッシュな見た目だからこそだと感じます。
今後の展望
今回初めて弊社で導入させていただいたはたらく屋根エコテクノルーフ。施工性も良く、今後太陽光パネルのスマート化などのご要望があれば提案したいと思っています。
宜しければ「石巻市の注文住宅 A様邸の施工事例」も併せてお読みいただけますと幸いです。